NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

アメリカで最強の人気を誇るNFL。人間を超越したNFLの名選手や、試合結果・移籍情報などのニュースを熱くレポートします!

NFLチーム紹介【21】イルカは攻撃的 マイアミ・ドルフィンズ

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イルカってメルヘン。イルカに乗って。海を泳いで。

人間の思いを分かってくれる、賢い動物。

ドルフィンクルーズ、ああ、なんて素敵なんでしょうか。

 

しかし、イルカは別の一面をもっています。

時々砂浜にイルカの子どもの死体が上がってきます。

どいつもこいつもズタズタにされてます。

幼児殺しをするなんて、こんなところも人間に似てるんですね。

また、ドラッグを楽しんだり、いじめをしたりもします。

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さらに、すごく性欲が強い生き物で、

人間のメスに性的興奮を覚えることもしばしば。

イルカに股を突かれ、嫌がる女性を助けようと、間に入った男性2名が殺されてしまったというニュースは記憶に新しい。

 

というように、実は獰猛な性格も持っているイルカ。

さぁ、マイアミ・ドルフィンズ。ファンシーなカラーですが、中身は性欲ゴリゴリの獰猛なフットボールマンたちです。

 

セレブ屈指のリゾート地マイアミ!

もういい印象しか無いですね。マイアミビーチとか一度行ってみたい場所です。セレブだけど、ローカル。アメリカ屈指のリゾート地。それがマイアミです。

地図をみてもわかるように、緯度はほぼ、メキシコ。海の向こうはキューバですから、熱いはず!相当に開放的になってしまうのは想像に難くないですね。

日本人にも縁のある、イチロー選手がマイアミ・マーリンズにいたり、観光面でも大きな吸引力の有る街です。

 

チームの歴史

 1966年に創設されて、AFLの一員になった。ですから、今でもAFCですね。チームの名前は皆から公募して、1000のリストが集まった。マリナーズマロウダーズ、ムスタングス、ミサイルズ、ムーンズ、シャークス、サンズなど、色々あったけど、ドルフィンズになったみたい。(wikiより)

 

名将 ドンシュラ時代

 

創設から4年後の1970年。ポール・ブラウンの教え子であるドン・シュラがHCに就任。メキメキと成績を伸ばしだし、その当年で地区優勝を果たし、4年連続で地区優勝を実現。

1971年には、地区優勝→カンファチャンプ→スーパーボウルまで出場するもダラス・カウボーイズに辛くも破れてしまいます。

その教訓を糧に、1972年には、一度の敗北もないまま14-0で地区優勝を果たし、プレーオフでも負け無し、そして第7回スーパーボウルでワシントンレッドスキンズと対戦。見事初のNFLチャンピオンに輝いた。(ドンシュラの無双っぷりがどんだけスゴイねん。)

1970~1985年の15年間はドン・シュラのドルフィンズ無双時代。15年で10回地区優勝してる。その後、ビルズが4年連続スーパーボウルに出場して、その後、この地区はペイトリオッツ王朝。ドン/シュラから、ビル・ベリチックへと名将のバトンが渡されていきます。

いやードン・シュラもすごいけど、その親分、ポール・ブラウンってどれだけスゴイんだと思います。

 

 

最強QB ダン・マリーノ

ドルフィンズ黄金時代をドン・シュラとともに築いたQB、ダン・マリーノは避けて通れない。NFLの長い歴史でも、ダン・マリーノは大きくフットボール業界の振興に影響を及ぼしたアスリート。

1983年-1999年まで活躍。典型的なポケットパッサーであり、クイックリリースと強肩でドルフィンズの黄金時代を築きました。今で言う、アーロン・ロジャーズのようなQBだったんでしょうね。

ピッツバーグ生まれの彼は生まれながらの強肩の持ち主。高校卒業後には、カンザスシティの野球部からも指名が入るが、フットボールの道を選択して、ピッツバーグ大学に進学。

NFLには当然1巡指名でドルフィンズ入団。翌年1984年には、年間パスヤード5082ydsを記録する。これは21世紀に入り、2011年にドリュー・ブリーズ、トム・ブレイディが5200ydsを出すまで破られることはなかった。ちなみに年間最高パス記録は、ペイトンマニングが2013年に出した5,477yds。これがNFLレコードである。

ジョン・エルウェイと戦い、その後はブレット・ファーブと戦い、NFLを代表するQBとして数々の名勝負を繰り広げた一人。いま現在彼はフロリダ州に住んでいる。ドルフィンズの重役に就任したという話もあったが、3週間で辞めちゃって、NBAのオーナーといっしょにピッツバーグのNHLチーム、ペンギンズを買おうとしてるらしい。

 

 

主要選手紹介

QB ライアン・タネヒル#17

 

 

昨年のパス獲得ydsは3000未満と振るわなかったが、デビュー年3200、その後は4000ydsをアベレージとして成功させてきた名パッサーである。2012年のドラフト一巡指名の選手。

まだ経験年も浅いのでこれからどうなるか。現在28歳。

RB ジェイ・アジャイー

2015ドラフトで、全体149位、round5と、それほど注目されてこなかった選手。事実デビューの年は9試合で187ydsと全く成果を残せていない。しかし2016年には1272ydsを記録してtop5RBの仲間入り。2017シーズンがどれだけ走れるのかが見ものです。

 

WR ランドリー・ジャービス

2014年にドラフト全体指名63位でドルフィンズ入団。2年目から1100ydsのパスキャッチを記録。昨年も1136ydsを記録しており、ドルフィンズのエースWRですね。

 

DT ダムコング・スー

 

デトロイト・ライオンズから昨シーズン移籍してきたDT。プロボウルにも4回選ばれている名選手。2010年のドラフトでは全体2位指名の高いポテンシャルと実績をもつ選手。ルーキー年には、10サックをあげ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

でも、それより有名なのが、そのプレーの最凶ぶり。タックルした相手選手の頭をゴリゴリ踏みつけたり、倒れ際にキック一発いれたり、QBの頭も蹴ったりして、度重なる危険行為のため、退場を命じられたこともしばしば。「最もダーティーな選手」で1位に選ばれているし、「全米嫌いなアスリート」で4位に選ばれてる。でもパフォーマンスはスゴイ。鬼のスーさんと名付けよう。

 

LB キコ・アロンソ

 

2013年NFLドラフトで全体46位指名されてる。バッファロー・ビルズでLBデビューして最優秀ディフェンスマンをルーキーながら受賞。しかし、翌年アキレス腱断裂の大怪我を負ってしまって、ビルズ放出。ルショーン・マッコイとともどもトレードされてイーグルスにいくも、1年だけの在籍。現在ドルフィンズのロースター入り。怪我の具合がよくなって入れば、TOP100に入るLBだと思いますが、どれくらい動けるのでしょうか。

 

ドルフィンズ チアリーダーズ!

 

女神のようです!