NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

アメリカで最強の人気を誇るNFL。人間を超越したNFLの名選手や、試合結果・移籍情報などのニュースを熱くレポートします!

NFL選手トップ100人 ⑤20位~11位 

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”Monday 9pm est”(アメリカ東海岸時間で月曜日の夜9時)と発表され、ジリジリジリジリ待たされた「NFL top100」!

いよいよ発表されました!もう結構待たせすぎ!

怪物ぞろいのNFL選手のTOP20人に選ばれるのは、誰なんでしょうか!\(^o^)/

 

 

 

20位 ILB ルーク・キークリー カロライナ・パンサーズ

 キークリーは通称Mike(ミドルラインバッカー MLB)と呼ばれるインサイドラインバッカー。守備の中央に位置するまさに守備陣の要となる人材ですね。オフェンスのフォーメーションを見てのディフェンスプレイの変更など、ディフェンスにおけるクォーターバックのような役割を担っています。

 イケメンラインバッカーでプレイも熱い!当然人気も鰻登り天井知らず。QBキャム・ニュートンと二人して、パンサーズのスタープレイヤーですね。

 収入や契約も安定しています。5年で61M$(67.7億円 単年13.5億円)2021年までパンサーズで契約がありますね。

 ドラフト2012年の一巡全体9位指名の人気選手。同期ドラフト生には、QBアンドリュー・ラック、ライアン・タネヒル、LBのハイタワー、イングラム、DTドンタリ・ポー、チャンドラー・ジョーンズフレッチャー・コックスなどがいますね。

 

 

 

19位 CB パトリック・ピーターソン アリゾナ・カージナルズ 5yrs 70M$

 

 

全体5位指名でカージナルズに入団したルイジアナ州立大学(LSU)出身のCB。カレッジフットボール時代から、NFLプレイヤーになってからもずっと、トップフットボールプレイヤーとして輝いているピーターソン。

カレッジ時代は、2010年に大学最優秀DBに送られるジム・ソープ賞を受賞してます。さらに、各年に最も活躍した選手に送られるハイズマン賞も受賞など、輝かしい記録を持っています。

NFLデビューしてからも、デビュー年から6年連続毎年プロボウルに選出されて、カージナルズを飛び越えて全米に轟くゴイゴイスーな選手です。

 

 

18位 OT タイロン・スミス ダラス・カウボーイズ

2011年ドラフトで1巡指名 全体9位でダラスから指名された人気選手。以来カウボーイズのLTとして大活躍しています。

8年97.6M$(108.3億円 単年13.5億円)と超大型の契約を結んでいることもスゴイです。2023年まで契約を残してることは、チーム側としても換えの効かない有能な選手として、末永いおつきあいをお願いされている事でしょう。

大学は、USC(南カリフォルニア州立大学)トロージャンズ出身ですね。同じくOTのNFLプレイヤーでもあるマット・カリルは一学年下の同窓生で、タイロン・スミスの控え選手をしていました。

 

 

 

17位 WR A.J.グリーン シンシナティ・ベンガルズ 4y 60M (66.6億円)

2011年ドラフトの目玉WRでした。それにしてもこの年代は粒揃い。QBキャム・ニュートンもそうだし、先程のタイロン・スミスもそう。ボン・ミラーもそうですよね。

 

4年で60Mドルの大型契約を結んでいます。間違いなくWR界では5本指に入る選手ですね。

 

16位 QBドリュー・ブリーズ セインツ

言わずと知れたセインツのエースQB。不撓不屈の精神で、フィリップリバースに追われた後も、あきらめず努力し続け、あの元気のなかったセインツを、スーパーボウル制覇まで牽引した男。

 ハリケーンカトリーナで元気をなくしたニューオーリンズに活気と熱気をもたらした男として地域ではスーパーヒーロー。

 QBとしても、恐ろしい強肩でえらい速度のパスをむちゃくちゃな精度で、通してしまう。素晴らしい選手です。

 2001年のドラフトでは2巡指名を受けて依頼、現在17年目。もうそろそろ引退の字が見えてきた年齢です。契約はもう単年度契約に代わっております。このあたりはシビアですね。さすがアメリカ。

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パルデュー大学出身ですね。若いときから結構目立ちたがりやな性格。

 

 

 

15位 DTアーロン・ドナルド ラムズ

 2014年にデビューしたばかりの、まだエントリーレベルの選手ながら、不動の15位。昨年のtop100でも14位に選ばれておりまして、大変人気もある選手ですね。

 大学はピッツバーグ大学出身です。ドラフトの当日は友達と一緒にTシャツでテレビを見てたそうです。他の人はNYのラジオスタジオに正装していくのが多いなか、なんだか自分流の生き方を持ってる、ロハスな人って感じ。お目目が優しい、いい男ですね。

 

 

14位 QBダック・プレスコット ダラス・カウボーイズ

昨年デビューしたばかりで、ディビジョナルプレイオフまで進出したQB。不動のエースQBだったトニー・ロモがけがをしたため、急きょ出場したプレスコットは、その試合で目覚ましい成果をあげ、次回、次々回と出場を続けていき、いつの間にやらエースQBの座を奪い取ってしまった。

 本人は下剋上を旨とする意識はない人間で、ティム・ティーボウにあこがれてQBをしていたという、どちらかというと控えめな性格の持ち主。勉強家であり、努力を惜しまないタイプの求道者タイプですね。ブレイディや、ウィルソンみたいなQBになるのかも知れないです。

 自分でガンガン走りまくる モバイルタイプクォーターバック。大学はミシシッピ州立大学ですね。

 

 

チームメイトで同じくNFLにデビューしたのは、チーフスにドラフト2巡での指名されたDTのクリス・ジョーンズ、49ersに3巡指名のCBウィル・レッドモンドですね。

 

 

13位 S エリック・ベリー カンザスシティ・チーフス

これはスゴイ選手。トロイ・ポラマルを彷彿させるセーフティーです。プレイの動画を見てもらえたらわかりますが、「なんでそんなとこに居る?」っていうタイミングでRBにタックルしてきたりします。

 


Eric Berry || "Won't Stop" || Ultimate Highlights 1080p

 

 

12位 RBデヴィッド・ジョンソン アリゾナ・カージナルズ

これもヤバイRB。豆タンク型のRBじゃないが、低重心で足が止まらない。キュっとブレーキしたかと思いきや、いきなりトップスピードでギュン!と加速。


#12: David Johnson (RB, Cardinals) | Top 100 Players of 2017 | NFL

プレイを見たらファンになること間違い無し。

カージナルスはWRにフィッツジェラルドいるし、RBにジョンソンいるのに、なんで勝てないのかなー。十分コマは揃ってると思うけどね。

 

 

 

11位 QB デレック・カー オークランド・レイダース

 昨年のランキングでは100位だったQBカー。なんと順位をグングングンとアゲて11位にランクインです。

 2014年のドラフトでは2巡指名のデレック・カー。全体36位で、比較的上位な方です。同期ドラフトでレイダースに入ったのは、5位指名のDTカリル・マック、まぁこれは仕方ないね、こんな選手いたらQBよりも優先するわ。

レイダースQB不作の時代にやっと見つけたQB

 とにかくオークランドはQBに困窮していた。2010年にレッドスキンズからトレードしてきたジェイソン・キャンベル#8、は一年しか続かない。(今はベンガルズの控えQBになっています)

 

2011年と2012年にベンガルズからトレードしてきたカーソン・パーマー#3は10年目となるベテランQB。これも2年で放出。(現在カージナルズのエースQB)

 

2013年にQBをしていたマット・マグロインに至ってはドラフト外での入団。(現在はイーグルスの控えQB)

 

 

 

 2014年のドラフトでやっと見つけたQBがデレック・カーだったんですね。本当にここまで苦労しました・・・・・。QBを決めるってチームの成績を決める博打みたいなもんです。2年3年と続くQBをゲットできることは、HCとして本当にありがたいことだと思いますね。 

 

今後のレイダースどこまでいけるか?

 レイダースって派手なプレイをする印象がある。マショーン・リンチが加入してどうなることやら。WRアマリ・クーパーを中心にWRとTEを含めたパスターゲット三羽烏の活躍に期待したい。

 


#11: Derek Carr (QB, Raiders) | Top 100 Players of 2017 | NFL