NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

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プレイオフ分析 NFC第2シード ミネソタ・バイキングス

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「SB開催地チームはスーパーボウルに出れない」

 

 というジンクスを破ることができるかも知れません。同地区ライバルのグリーンベイ・パッカーズは最強QBアーロン・ロジャーズが鎖骨骨折でシーズンエンド。勝ち星を上げることができず沈没しました。

 スーパーボウルを勝利するのは、やっぱりペイトリオッツだと意見も多いですが、バイキングスの可能性を期待する人も多い。今年のプレイオフ、非常に楽しみです。

 

 

バイキングスはこんなチーム

www.nfl-mania.com

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ケース・キーナムについては、amazonの密着ドキュメンタリー、「ALL or Nothing Season2 LA Rams」をご参照ください。彼のグダグダぶりがよくわかると思います。

 

バイキングスの戦力概要

オフェンス リーグ11位 ディフェンス リーグ1位
パスO#11位 パスD#2位
ランO#7位 ランD#2位

ディフェンスではリーグ1位と素晴らしい力を持ってます。「強いオフェンスは客を呼び、強いディフェンスは勝利を呼ぶ」という格言でもありますが、ディフェンスチームが強烈に機能していると、地区優勝もなんなくこなせますね。

ディフェンスの凄さに隠れてしまいますが、実はオフェンスも強いです。ランパスともに11位7位といい結果が出てますね。

 

サードQBのケース・キーナムがいい感じ。ボロがでないか見守ろう

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 バイキングスは、バックアップQBのサム・ブラッドフォードが序盤快調に飛ばしてましたが、残念これも故障の為リタイア。そんで3人目のQBであったケース・キーナムにバトンが渡された。これがまた思いの外、会心のヒット。

 昨年LAラムズでQBをしてた彼は、最悪のQBぶりを発揮して4勝12敗という無残な結果でチームを放出されたばかり。それがミネソタに移った途端にどういうわけかあれよあれよと素晴らしい働きぶり。これは大変良かったですね。

攻撃の軸は、3人のレシーバーに注目

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エースレシーバーのWRアダム・シーレーン。ランキングでもリーグ5位にいます。1,276ydsと1,000yds超えは彼だけ。

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2ndターゲットとなるのは、シーズン3年目となるWRステフォン・ディグ。初のプレイオフ進出で緊張してるかも。

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そんでTEカイル・ルドルフ。紫色のグロンコウスキ。彼のタフネスさ、そしてレシーブ力。期待大です。

 

ディフェンスはこの3人のプロボウラーに注目しよう。

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DEのエバーソン・グリフィンは今季13サックのハイモーター。強烈なスピードとパワーでスクリメージラインを粉砕してきます。

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LBのアンソニー・バーは2014年ドラフトの全体9位指名の1巡選手。2014年デビューして以来、3年連続プロボウルに選ばれている名LBです。あのアーロン・ロジャーズの鎖骨をタックルで骨折させた張本人。グリーンベイ市民からは強烈な批判を浴びている選手です。

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CBのザビエル・ローズはシャットダウン・コーナーの一人。大学時代はジャイアンツのWRオデル・ベッカムJrと同級生のチームメイトでした。

 

 

まとめ

開催地のホームアドバンテージを上手に活用できれば、長年のジンクスを破ることもできるかも知れません。オフェンス・ディフェンスともに実に高い次元でバランスが取れているチームです。後は飛び道具であるスペシャルチームの出来で勝敗が決まるかも知れません。

苦節のQBケース・キーナムがスーパーボウルに出場してくれるかも!という期待を込めてゲーム観戦させてもらいます。