NFL超入門!~群雄割拠の32国志演義~

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【NFLオーナー列伝】ロサンゼルス・ラムズ

現オーナー スタン・クロエンケ(2010ー今)

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7代目オーナー。プレミアリーグ、アーセナルのオーナーでもあります。NFLのオーナーの中で最も資産家でないかと噂される超巨大なビジネスオーナー。

全オーナーのジョージアのときから、小口の株式を保有してた。2010年に$750Mでローゼンブルームの子どもたちから、全株式を購入してオーナーに。2015年にセントルイスからロサンゼルスへ、フランチャイズを移転させる。

 

チップ・ローゼンブルーム(2008-2010)

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6代目オーナー。 キャロル・ローゼンブルームとジョージア・フロンティエの息子。株式の30%を個人所有して、彼の妹達(写真左:ルチア・ロドリゲス)らと併せて過半の株式を保有していた。

 

ジョージア・フロンティエ(1979-2008)

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5代目オーナー。 全オーナーのキャロル・ローゼンブルームと1966年に結婚。夫がフロリダで水泳中、心臓発作で急死してから、妻のジョージアが株式の70%を保持。残りの30%はローゼンブルームの5人の子どもたち(うち2人は二人の間で生まれた)が保持。

 NFLで最初の女性オーナーであり、レディラムズと異名をとった彼女。オーナーになってからは、自分の生まれ故郷のミズーリ州セントルイス市にフランチャイズを移転し、QBカート・ワーナー時代に最強ラムズを作り上げたりと、経営手腕も素晴らしいビジネスウーマン。

 1927年に生まれ、数々のTVショーを作り、6人の男性と結婚し、2人の子供を授かり、歴史上はじめての女性NFLオーナーとして、故郷に錦を飾り、2008年80歳で幕を閉じるまで、人生を輝かしく生き抜いた素晴らしい人物。まさしくレディラムズ。

 

キャロル・ローゼンブルーム(1972-79)

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4代目オーナー。(写真左、右はドン・シュラ)ローバート・アーセイとオーナー兼をトレードした、ボルチモア・コルツの創業オーナー。現在もアメリカで愛されてるデニム服飾メーカー、ブルー・リッジ・デニムを創業したビジネスマン。芸能人で有名人だったジョージア・フロンティエと1960年に婚約し、1966年に結婚。二人の子供を授かる。1979年にフロリダで心臓発作で他界。

 

ロバート・アーセイ(1971-72)

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3代目オーナー。ダン・リーブズからオーナーシップを獲得。その後、ボルチモア・コルツとオーナー権を交換した人物。

 

ダン・リーブズ(1941-1971)

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 2代目オーナー。クリーブランド・ラムズのオーナーシップを、マーシュマンから135,000$で買収。1946年にLAにフランチャイズを移転させる。その後、フットボール熱が強いクリーブランド市でチーム誕生のうねりが生まれ、クリーブランド・ブラウンズが誕生する。

 第二次世界大戦以後、NFLで初めて黒人選手2名と契約したオーナーとして有名。NY生まれのアイリッシュ移民。1971年に死ぬまでの30年間オーナーを務めた。

 

創業者 ホーマー・マーシュマン(1936-41)

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 (写真左)創業者、右の人はGMのデモン・ウェッチェル。クリーブランドでラムズを立ち上げた。1941年にチームをダン・リーブズに売却する。しかし1946年にリーブズがラムズをLAに移転したので、街からフットボールチームが居なくなってしまう。

 フットボールを愛してるマーシュマンは、新しくクリーブランド・ブラウンズというチームを共同で立ち上げる。NFLで2つのチームを作ったのは、彼ぐらいだろう。

 

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